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Fusee Chicet Cool !!

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semスキン用のアイコン01 TS-Q131C semスキン用のアイコン02

  

2007年 02月 09日

PioneerのTS-Q131Cをインストールしました。

内張のスピーカーグリルを外す事からスタートです。

TS-Q131C_c0108756_22444238.jpg


ハンディリムーバーが役に立ちます。

グリルのクリップを外しながら???
何処かが引っかかっています。

TS-Q131C_c0108756_22532461.jpg


そんなこんなで、純正スピーカーのご登場です!
当然ながらトルクスねじ(T-20)で固定されています。

TS-Q131C_c0108756_22562462.jpg


手持ちの工具を使って純正スピーカーを取外し。
そして記念撮影!?

純正はホントに軽かったですね!

TS-Q131C_c0108756_22594338.jpg


TS-Q131Cは何方もずっしり重くて、此れは期待できます。
特にTweeterは、純正の3倍位重かったです。

TS-Q131C_c0108756_2371877.jpg


ちょいボケ気味な画像ですが、問題点発見!!
当然ながら、次回持ち越し案件です。

TS-Q131C_c0108756_239955.jpg


取外しの後は、当然取付け作業です。
純正形状のコネクタを差込み、2本のトルクスで固定してこんなカンジ
キレイに取付けで来ました。まぁ、当然ですね。

TS-Q131C_c0108756_23124816.jpg


グリルを元に戻す時には、この部分を差込む様にしながら、クリップを押し込みます。

TS-Q131C_c0108756_23145726.jpg


此れで、Woofer編終了です。
グリルメッシュからは、DuPont KEVLERのコーン紙がチラッと見えます。

TS-Q131C_c0108756_2332478.jpg


次は、此方の作業です。

TS-Q131C_c0108756_23214413.jpg


グリルの隙間にAP201-Nを軽く差込みます。
すると簡単に外れました。

TS-Q131C_c0108756_2322303.jpg


Tweeterも簡単でした。

TS-Q131C_c0108756_23235590.jpg


外すのが簡単だから、インストールも簡単でした。

TS-Q131C_c0108756_23243277.jpg


グリルを元に戻して、入替え作業終了です。

純正デッキでも音質がかなり向上しますね〜。
まだ細かな設定を行っていませんが、此れからが楽しみです。

だけど、、、。
音楽が再生されません。
帰る途中に寄り道したのがダメだったかな〜!?

by megane_cc | 2007-02-09 23:35 | Modify