TS-Q131C
2007年 02月 09日
PioneerのTS-Q131Cをインストールしました。
内張のスピーカーグリルを外す事からスタートです。
ハンディリムーバーが役に立ちます。
グリルのクリップを外しながら???
何処かが引っかかっています。
そんなこんなで、純正スピーカーのご登場です!
当然ながらトルクスねじ(T-20)で固定されています。
手持ちの工具を使って純正スピーカーを取外し。
そして記念撮影!?
純正はホントに軽かったですね!
TS-Q131Cは何方もずっしり重くて、此れは期待できます。
特にTweeterは、純正の3倍位重かったです。
ちょいボケ気味な画像ですが、問題点発見!!
当然ながら、次回持ち越し案件です。
取外しの後は、当然取付け作業です。
純正形状のコネクタを差込み、2本のトルクスで固定してこんなカンジ
キレイに取付けで来ました。まぁ、当然ですね。
グリルを元に戻す時には、この部分を差込む様にしながら、クリップを押し込みます。
此れで、Woofer編終了です。
グリルメッシュからは、DuPont KEVLERのコーン紙がチラッと見えます。
次は、此方の作業です。
グリルの隙間にAP201-Nを軽く差込みます。
すると簡単に外れました。
Tweeterも簡単でした。
外すのが簡単だから、インストールも簡単でした。
グリルを元に戻して、入替え作業終了です。
純正デッキでも音質がかなり向上しますね〜。
まだ細かな設定を行っていませんが、此れからが楽しみです。
だけど、、、。
音楽が再生されません。
帰る途中に寄り道したのがダメだったかな〜!?
内張のスピーカーグリルを外す事からスタートです。
ハンディリムーバーが役に立ちます。
グリルのクリップを外しながら???
何処かが引っかかっています。
そんなこんなで、純正スピーカーのご登場です!
当然ながらトルクスねじ(T-20)で固定されています。
手持ちの工具を使って純正スピーカーを取外し。
そして記念撮影!?
純正はホントに軽かったですね!
TS-Q131Cは何方もずっしり重くて、此れは期待できます。
特にTweeterは、純正の3倍位重かったです。
ちょいボケ気味な画像ですが、問題点発見!!
当然ながら、次回持ち越し案件です。
取外しの後は、当然取付け作業です。
純正形状のコネクタを差込み、2本のトルクスで固定してこんなカンジ
キレイに取付けで来ました。まぁ、当然ですね。
グリルを元に戻す時には、この部分を差込む様にしながら、クリップを押し込みます。
此れで、Woofer編終了です。
グリルメッシュからは、DuPont KEVLERのコーン紙がチラッと見えます。
次は、此方の作業です。
グリルの隙間にAP201-Nを軽く差込みます。
すると簡単に外れました。
Tweeterも簡単でした。
外すのが簡単だから、インストールも簡単でした。
グリルを元に戻して、入替え作業終了です。
純正デッキでも音質がかなり向上しますね〜。
まだ細かな設定を行っていませんが、此れからが楽しみです。
だけど、、、。
音楽が再生されません。
帰る途中に寄り道したのがダメだったかな〜!?
by megane_cc | 2007-02-09 23:35 | Modify